松山選手の2015 全米オープン3日目
スピースら4人が首位に並ぶ 松山英樹は19位で最終日へ
ムービングデーは上位のスコアが目まぐるしく動き、4人が通算4アンダー首位に並ぶ混戦の展開となった。ジョーダン・スピース、ダスティン・ジョンソン、ジェイソン・デイ(オーストラリア)、ブランデン・グレース(南アフリカ)が横一線で、勝負の最終日へと突入する。
そんなチェンバーズベイのコース説明です▼
21位で決勝ラウンドに進んだ松山英樹は2バーディ、2ボギー、1ダブルボギー「72」で通算3オーバーに落としたが、19位とわずかな浮上を遂げて最終日を迎える。
3日目の松山英樹選手のウェアはブルーポロでしたね♪
すでにブルー系ウェアを着ると松山選手の勝負服とおもおもえます\(^^)/
下の画像はキャディの進藤キャディ撮影から拝借しました。ごめんなさい進藤キャディ(>_<)
松山英樹 痛恨ダボは「無理をし過ぎた」
「72」(パー70)とスコアを落とした松山英樹
がまん比べとなったメジャー大会のムービングデーは“動かない”ことにも価値がある。ワシントン州のチェンバーズベイで開催された海外メジャー第2戦「全米オープン」の3日目、「72」(パー70)とスコアを落とした松山英樹は、通算3オーバーでホールアウト。それでも、アンダーパーで回った選手が4人だけという中、順位は前日の21位から19位へとじわりと上がった。
ザック・ジョンソン選手のキャディもおどけるチェンバーズレイの難コースです♪
チェンバーズベイ近くで火事が発生するトラブルも!