フューチュラX7とフューチュラX5の違いとは?!

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FUTURA(フューチュラ)X7シリーズ登場♪

世間では、ササササササササササ中と書いて、サトナカのお土産が話題ですが、ゴルフ界でも話題商品が登場で沸いています(^^)/ パターメーカーでも世界的に有名なスコッティキャメロンからNEWフューチュラシリーズのパターが登場したんです(^^♪ その名も、フューチュラX7シリーズ♪

すでにツアー大会ではプロ選手が使用しているので目にした方も多いとおもいます。スコッティキャメロンよりNEWパターシリーズが登場しました。FUTURA(フューチュラ)X7シリーズです。

このフューチュラX7シリーズのパターは販売前にPGAツアーなどでプロ選手が使用していたことでも事前情報で世間には知られてはいました。ただいつ頃販売されるかは、まったくわからなかったのですがつい先日、スコッティキャメロンのオフィシャルサイトで販売先がアメリカ先行で販売されていましたが販売開始すぐに完売という人気商品でした(^_^;)

ちなみにスコッティキャメロンのオフィシャルサイトはコチラ▼
futurax7.png

詳しいスコッティキャメロンの情報はオフィシャルサイトか情報サイトで詳細を紹介しています。いままでスコッティキャメロンのパターを使用してきたプロ選手や数多く販売されているパターの種類を紹介していたり他メーカーよりもこだわっているパターカバー(ヘッドカバー)の種類やシリーズものなど他メーカーでは販売していないデザイン性の高いアイテムがとりそろっています。

スコッティキャメロンの情報サイトをみるならコチラ▼

 

 

フューチュラX5パターとフューチュラX7パターの比較

スコッティキャメロンのFUTURA(フューチュラ)X7シリーズパターといいますが、どんなパターが販売されたのでしょうか。フューチュラX5の改良版ともいえるラインナップとして、X7、X7M、X7 DB(デュアルバランス)の三種類になります。フューチュラX5シリーズでは、X5Rモデルがありましたが今回は改善版?として、X7Mというモデルパターが新しく販売されました。

フューチュラX5パター


スペック
・ロフト角:3.5º
・ライ角:70º
・長さ:33 “、34″、35 ”
・ヘッド素材:303ステンレススチールアルミソール/ W
・オフセット:フルシャフト
オプション
・カスタムLHの長さ:33 “、34″、35 ”
・カスタム嘘:+/-2º

 

フューチュラX7パター


スペック
・ロフト角:3.5º
・ライ角:70º
・長さ:33 “、34″、35 ”
・ヘッド素材:303ステンレススチール6061 /ワットアルミソール
・オフセット:フルシャフト
オプション
・カスタムRHの長さ:33 “、34″、35 ”

※スペック的には、ほぼ変わりませんがX7シリーズのヘッド素材に新しく6061 /ワットアルミソールが使用されています。また、フェースからソールまでの一体型が新しくなった構造だとおもいます。

また、英語ですがキャメロン自身が新しいフューチュラX7パターについて解説しています(動画)▼

 

 

トップ:X5

トップ:X7

※トップからみてもサイトライン等の若干の違いがみられます。

 

 

バック(キャビティ):X5

バック(キャビティ):X7

※キャビティ側からみると3ドットあたりの形状が違うのがわかります。X7の場合、一体化されているため明確なデザイン変更(形状変更)もわかります。実を云うとトップラインからバックにかけての段差も若干違うのがわかります。

 

 

そして新しく登場したFUTURA(フューチュラ)X7M パター

 









詳しいスペックはコチラ ▼

Scotty Cameron Futura X7M Putters ▼

FUTURA(フューチュラ)X7 Dual Balance パター









Scotty Cameron Futura X7 Dual Balance Putters ▼

 

 

 




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