松山選手の2015 全米オープン2日目
孤軍奮闘の松山英樹が21位で決勝へ 首位にスピース、ウッズ150位で予選落ち
7位からスタートしたジョーダン・スピースが6バーディ、1ボギー、1ダブルボギー「67」と伸ばし、パトリック・リードと並ぶ通算5アンダーの首位タイに浮上した。4月の「マスターズ」に続くメジャー2連勝へ大きく前進し、決勝ラウンドに進んだ。
チェンバーズベイのコース説明です▼
5打差の26位から出た松山英樹は3バーディ、2ボギー、1ダブルボギー「71」とスコアを落としながらも通算1オーバーの21位に浮上。5人が出場した日本勢でただ1人決勝ラウンドに進み、残り2日間で6打差に離れた首位の背中を追う。
5打差の26位から出た松山英樹は3バーディ、2ボギー、1ダブルボギー「71」とスコアを落としながらも通算1オーバーの21位に浮上。5人が出場した日本勢でただ1人決勝ラウンドに進み、残り2日間で6打差に離れた首位の背中を追う。
注目はダスティン・ジョンソン選手でしょうか(^.^)
2日目のラウンドですが衛星の不安定電波の影響で映像が不定期に乱れています。ご迷惑をおかけしますm(__)m
松山英樹選手の2日目ラウンド結果です↓
2日目の松山英樹選手のウェアはイエローポロでしたね♪
下の画像はキャディの進藤キャディ撮影から拝借しました。ごめんなさい進藤キャディ(>_<)
「よく1オーバーでまとめられた」松山英樹は6打差で週末へ
松山選手以外の日本人選手は全員カットアウト
ワシントン州にあるチェンバーズベイで行われた今季海外メジャー第2戦「全米オープン」2日目、イーブンパーから出た松山英樹は3バーディ、2ボギー、1ダブルボギーの「71」(パー70)で回って通算1オーバー。首位との差は6打に広がったが、順位は21位へじわりと上げた。
この日、コースの全長は初日の7497ydから7695ydへと200yd近くも伸ばされた。アウト9ホールだけで、なんと4020yd。平均スコアが72.718から73.368へと下がった。
ラウンド最終18ホールでジェイソン・デイ選手が倒れるアクシデントも!