いま持っているパターを買い換える前にレストアしてみませんか?

最近、パターを買い換えたいなあとおもっていませんか?

いまお持ちのパターを買い換えたいと一度おもった方も多いとおもいます。でもそのパターを購入するときには、何らかの理由で購入したはずですよね(^.^) フィーリングがいい。ビジュアルがかっこいい。欲しかったメーカー、などなど。でも、パターに傷がついてしまったり、パッティングが入らない、他のパターを欲しくなった。などの理由などで買い換えようとお考えの方、一度お話を聞いてもらえませんか。

今お使いのパターが購入時同様に生まれ変わったり、自分だけのオリジナルパターに生まれ変わることご存知でしょうか。今回ご紹介するのは、松山英樹選手、アダム・スコット選手、リッキー・ファウラー選手、ジョーダン・スピース選手なども使用しているメーカーのスコッティキャメロンパターのレストアについてご紹介します。

自分だけのオリジナルパターを作成するには?

スコッティキャメロンでは購入いただいたパターに傷がついたり塗装が剥げたりした場合のサポートとしてキャメロンのカスタム工場というのがアメリカにございます。主にどんなことをしているかといいますといま言ったようにパターの傷、錆、塗装はげなどさまざまなパターをカスタマイズしてくれる有料サポートです。

個人的にはレストアパターを評価

例えばスコッティキャメロンのスタジオセレクトパターの傷と塗装はげがあったとします。国内でのクラフトによっては修正を受けてくれるところもあるかとおもいますが結構、国内ゴルフショップへの買取でパターを持っていくと国内で修正されたものか海外で修正したものかを見抜かれて査定金額を低めに査定されてしまいます。実際に私も買取担当で何本ものパターをみてきましたが目の肥えた人だと一発だとおもいます。海外のカスタム工場へ依頼するにはスコッティキャメロンのパターを海外カスタムへの対応をしているショップのみに限定されてしまいますので予めご了承ください。個人的にはスコッティキャメロンのクラフトでカスタマイズしたパターなら高評価して買取してもいいとおもいます。なぜならゴルファによっては自分で塗装したり国内クラフトショップに依頼してカスタマイズする方もいることに気づき、その出来栄えの比較も含め、やはりキャメロンでのレストアの腕の良さが秀でているとおもっているからです。

カスタム依頼されたパターの流れ

簡単にいいますと日本で依頼されたパターはアメリカ(カリフォルニア)にあるカスタム工場に空輸で送られカスタム依頼された注文内容の作業をしたのちに日本に帰ってくるという流れですが注文依頼内容と世界各国からの注文依頼本数により完成されたパターがお手元に届くには期日の幅があるとおもいます。※詳しくは依頼ショップなどにお問い合わせください。

フェアウェイゴルフUSAでのカスタム依頼

そこで今回ご紹介するショップ(フェアウェイゴルフUSA)では海外にショップ店舗をもっているだけでなくスコッティキャメロンパターのカスタマイズの注文も対応しているということで、こんな安心できるサービスショップはないとおもいご紹介します♪なにより個人で海外のスコッティキャメロン・カスタム工場へパターを発送、そして出来上がったパターの受け取りまで。もちろん、その間の現地スタッフとのやりとり(全て英語のみ)をまかなうというのは多大な時間とお金がかかってしまいます。ならば対応ショップにお任せしちゃえばパターが届くまで安心して待っていられるサービスを活用しなけりゃ損。まずはパターのタイプを選ぶんですが

2015 GoLo シリーズ カスタムパター



FUTURA X5 カスタムパター



2014年モデル セレクトパターのカスタム



FUTURA X パターのカスタム



Studio Select カスタムフィット パター



2015 GoLo カスタムフィット パター



Futura X カスタムフィット パター



Dual Balance カスタムフィット パター



以上、現在は8種類のパターのみの対応になります。

カスタマイズは購入当時のオリジナルモデルに戻すタイプと新しく自分オリジナルのカラーに変えたりオリジナルスタンプを刻印したりヘッドカバー、グリップ、シャフトラベルを変更したりと様々なカスタムに変更する2タイプがございます。ページ上で指示通りに簡単にすすんでいけますのでユーザーにもわかりやすいとおもいます。お支払いは前金になりますが出来上がった仕上がりは私が過去担当した経験上必ず気持ちが高ぶり、すぐにでもラウンドしたくなる気持ちにさせてくれるクオリティーになっています。ぜひ一度お試しください♪






ゴルフクラブは【フェアウェイゴルフ】